旧海っ子ブログ - 水深7m赤穂の海
赤穂の海の水深7mの世界はどうなってるのでしょうか?
この日は雲ひとつない快晴の日でした。
しかし7mの世界はどんよりと薄暗く空の快晴をまったく感じれません。
海底に着底するや、一見普通の砂地に見えたが
ほんの少し触れると真っ黒なヘドロスノーが巻き上がり
目の前は何も見えない状態になってしまいます。
そんな中で、力強く一本のウミサボテンが立ってました。
ウミサボテンは夜行性です。
真昼間にこんなに背を高くして立ってる事でいかに薄暗いかお分かり頂けるかな
あとはモミジガイというヒトデが這っていたぐらいです
とても豊かな海とは感じませんでした。
一見してきれいに見えるこの海も、見えない海底は悲惨な状態ですね
この日は雲ひとつない快晴の日でした。
しかし7mの世界はどんよりと薄暗く空の快晴をまったく感じれません。
海底に着底するや、一見普通の砂地に見えたが
ほんの少し触れると真っ黒なヘドロスノーが巻き上がり
目の前は何も見えない状態になってしまいます。
そんな中で、力強く一本のウミサボテンが立ってました。
ウミサボテンは夜行性です。
真昼間にこんなに背を高くして立ってる事でいかに薄暗いかお分かり頂けるかな
あとはモミジガイというヒトデが這っていたぐらいです
とても豊かな海とは感じませんでした。
一見してきれいに見えるこの海も、見えない海底は悲惨な状態ですね